JAL職員 元日は神社で巫女

福岡空港で働くJALのスタッフが正月に宗像大社の巫女(みこ)として奉仕するための研修が始まった。正月は神社の人手不足が見込まれる一方、空港業務は減っていることから、包括連携協定を結んでいる宗像市が、JALに協力を求めた。