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箱根 V候補の明大シード落ち

箱根駅伝の復路が3日行われ、駒大が10区で創価大を抜き逆転で13年ぶり7回目の総合優勝を決めた。シード最後の1枠には東京国際大が駆け込み、伝統校の明大は11位でシードに届かなかった。
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箱根駅伝 幾重もの人垣できる

今年の箱根駅伝は「応援したいから、応援に行かない」というキャッチコピーを掲げ、ファンに沿道での応援自粛が要請されていた。往路から沿道には多くの人が散見されるスポットがあり、ゴール前には幾重もの人垣ができていた。
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理不尽校則 コロナ禍で緩和

学校教育はコロナ禍にあって、臨時休校や9月入学、校内の感染リスクなどが話題になった。その陰で、少しずつ動いてきたのが「校則」の緩和だ。甚大な災禍が大きな岩を動かした。この岩を動かしつづけることが大切だと識者は指摘する。
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日本海側 積雪さらに増加恐れ

3日も日本付近は冬型の気圧配置が続く見込みで、日本海側では北陸から北の地域を中心に雪が降り、特に新潟では積雪がさらに増える恐れがある。雪崩や屋根からの落雪、除雪作業中の事故などには引き続き注意を。
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箱根 駒大が残り2kmで逆転V

第97回箱根駅伝は、駒大が、10区で3分19秒差を逆転して13年ぶり7度目の優勝を果たした。残り2.1キロ付近での逆転だった。
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創価大陥落 最終10区で悲劇

箱根駅伝出場4度目の創価大が、最終10区で大逆転劇を許した。初の往路Vを飾り、9区では駒大との差を3分19秒まで広げていたが、残り2キロで首位から陥落。
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訪問しない受信料徴収 現場は

NHKは、営業経費のうち訪問要員にかかる約300億円の費用を削減するため、「訪問によらない営業活動」の拡大を打ち出している。現場の徴収員にとっては仕事を失う危機でもあるが、一部からは好意的に受け止める声も聞こえてくる。
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ミキ昴生、新型コロナに感染

お笑いコンビ・ミキの昴生が、新型コロナウイルスに感染したことを所属する吉本興業が発表した。ミキは、昴生の体調不良のため出演予定だった番組や公演の欠席が続いていた。
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無念 山梨学院・専修繰り上げ

箱根駅伝9区(23.1キロ、戸塚中継所~鶴見中継所)は、山梨学院大・遠藤、専大・辻が懸命の走りを見せるも、今大会初の繰り上げとなった。山梨学院大は往路18位、専大は最下位の往路19位で一斉スタートしていた。
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箱根駅伝 駒大が逆転の総合V