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解除急ぐと4月再宣言も 西浦氏

緊急事態宣言で東京の感染者を1日500人未満まで減らせても、宣言解除して対策を緩めれば、2カ月もせず再宣言が必要な流行に戻るという計算を、京都大の西浦博教授がまとめた。政府は宣言解除条件に、東京の新規感染500人未満などを挙げる。
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斎藤佑 それでもやめない理由

日本ハム・斎藤佑樹は、シーズン中に右ひじ靱帯を断裂していたことを明かすなど、満身創痍(まんしんそうい)の状態。しかし2021年も契約を結び、復活を目指すと言う。周囲からは批判や雑音が聞こえてくるが、なぜ現役にこだわるのか。
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サイゼ社長 政府ふざけんなと

午後8時までの時短要請に応じているサイゼリヤの社長は、政府がランチでも感染リスクが高いと注意を呼びかけたことについて、「ランチがどうのこうのと言われて、ふざけんなよと」と述べた。9~11月期のサイゼリヤは純利益が8割減。
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Cロナと会話 6年後に選手権V

2014年、一人の少年がC・ロナウドに質問しようとするが、言葉に詰まってしまった。報道陣から笑い声が起こると、ロナウドは「どうして笑うんだい?彼のポルトガル語は素晴らしいよ」。6年半後、その少年は高校選手権優勝メンバーになった。
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尾身氏 最悪の場合休業要請も

コロナ対策分科会の尾身会長は、緊急事態宣言地域で知事が飲食店に求めている時短営業について「今の状況ではそれだけで感染を下火にすることはできない」。「最悪の場合、もっと強い時短、休業要請ということも選択肢としてはあり得る」。
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悔いはなし 家より牛を選ぶ父

熊本地震で熊本市の住宅の被害件数は12万件超えと、県内の被害の半数以上を占めた。畜産を営む牛島誠二さんが亡き妻と建てた牛舎は、地震を耐え抜いたが自宅は全壊。地震から4年半以上たった今も牛舎に住み続けている。
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藤田朋子、新型コロナに感染

女優の藤田朋子(55)が新型コロナウイルスに感染していることが13日、分かった。夫でアコーディオン奏者の桑山哲也氏(48)が自身のツイッターで報告した。現在、症状は安定しており、自宅で療養しているという。
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首相 福岡を静岡と読み間違い

首相は13日、緊急事態宣言を、大阪や愛知など7府県を対象に追加発令した。首相が、福岡を静岡と読み間違える場面もあった。
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誤表記の缶ビール 一転発売へ

缶デザインのミスにより発売中止となっていた缶ビール「サッポロ 開拓使麦酒仕立て」が一転、発売されることに。「LAGER」となるべきところがスペルミスで「LAGAR」となっていたことから、8日に発売中止が発表されていた。
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宣言追加 首相「好転させる」

首相は、記者会見し、緊急事態宣言の対象区域に「7府県を追加することを決定した」と報告。「この厳しい状況を好転させるためには欠かせない措置であることを理解たまわりたい」と述べた。