日常光秀生存説 大河CP明言せず NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」最終回が2月7日に放送され、ドラマは「光秀生存説」に含みを持たせる衝撃のラストとなった。チーフプロデューサーは「視聴者の皆様方のご想像にお任せします」とコメント。 2021.02.07日常
日常大河終幕 光秀と信長の友情 「麒麟がくる」最終回が放送され、光秀と信長の「不思議な友情物語」が終幕。脚本を手掛けた池端俊策さんは、「光秀は信長を殺したくて殺すわけでもなく、憎らしいから殺すわけでもありません。やむを得ず、自分の親友を殺したんです」。 2021.02.07日常
日常人出7割弱で増加 自粛弱まる NTTドコモがまとめた7日午後3時時点の人出は、全国主要駅や繁華街計95地点の7割弱に当たる62地点で前週末より増加した。緊急宣言が3月7日へ延長された10都府県の計35地点では24地点で増えており、外出自粛の動きが弱まっていることを示した... 2021.02.07日常
日常再エネ100%工業団地 整備へ 政府は2030年度までに、福島県内で電力の全てを再生可能エネルギーでまかなう工業団地を整備する。トラックなどの燃料電池車への転換も進める。日本の脱炭素社会に向け、再生エネと水素を最大限に活用した都市モデルを作る。 2021.02.07日常
日常40種以上開発 ワクチン立役者 世界中で多くの命を奪っている新型コロナウイルス感染症。数十の企業や研究機関が記録的なペースでワクチン開発を進め、すでに接種が始まったものもある。なぜワクチンが感染症対策で重要なのか、2人の科学者を軸にその歴史を紹介する。 2021.02.07日常
日常北方領土「不法」表現が復活 「北方領土の日」の7日、政府や関係団体は「北方領土返還要求全国大会」を開いた。採択した大会アピールには、北方四島について、昨年まで2年連続で用いなかった「不法占拠」との表現と同じ趣旨の一文を盛り込み、事実上復活させた。 2021.02.07日常
日常森会長は不適任59% 共同 共同通信社が6、7両日に実施した全国電話世論調査によると、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長に関し、会長として「適任とは思わない」との回答が59.9%に上った。「適任と思う」は6.8%。 2021.02.07日常
日常換気が後押し 制服選択の動き 栃木の県立高で、女子生徒の制服にスラックスを導入する動きが広がっている。宇都宮市の百貨店では、昨年10月ごろから女子用スラックスの購入希望者が増えた。コロナ感染対策で教室を換気していて寒いという理由から買う人が目立つという。 2021.02.07日常
日常南極で財布紛失 53年経て戻る 米海軍の気象学者だった男性が53年前に南極でなくした財布が届けられた。14年に南極にあった観測基地が取り壊された時に財布を発見。発見者が男性のかつての部下に相談し、その部下の娘がフェイスブックで持ち主を探し当てた。 2021.02.07日常