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選択と集中せず SONY好調な訳

コロナ禍や米中貿易摩擦など、日本経済を取り巻く環境が日々劇的に変化する中、ソニーが好調だ。専門家は、「選択と集中」をしていないことが、運よく功を奏したとみる。
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外来ヤスデ大発生 過疎地悲鳴

鹿児島県南さつま市の一部地区では、昨年からヤンバルトサカヤスデが大量発生するようになり、今年はさらに増えた。鹿屋市でも一部の集落で大量発生。高齢化が進む中山間地の集落が多く、毎日の対策作業にお年寄りは悲鳴。
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GoTo自粛効果?羽田は混雑なし

5日の土曜日の朝、高齢者などの東京都発着自粛要請が出た最初の週末の羽田空港では、先週末までと比べると人出が減っていたという。午前便の満席便はほとんどなく、普通席においてはほぼ全ての便に空席がある。
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GoTo 来年GWから割引縮小検討

赤羽国土交通相は5日、「GoToトラベル」に関し、来年4~5月の大型連休ごろから割引率を縮小する方向で検討する考えを示した。「GoToトラベル」を巡っては、大手事業者に恩恵が偏っているとの指摘も。
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本田圭佑 欧州からオファー

ブラジル1部・ボタフォゴの元日本代表MF本田圭佑が、ポルトガル1部のポルティモネンセからオファーを受けたことが分かった。かつて浦和で活躍したポルティモネンセのロブソン・ポンテ副社長らが、高く評価しているという。
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不適切保育 園児に敷布団落下

東京都世田谷区の区立保育園で、昼寝の時間に二つ折りにした敷布団を園児の上半身に落とすなど、保育士が園児の嫌がる不適切な行為を繰り返し行っていたことが分かった。この保育士は現在、登園していない。
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囲み形式裏目に出た?渡部会見

アンジャッシュの渡部建の謝罪会見は、女性リポーターを中心にした「囲み会見」形式となった。リポーターに責め立てられる姿を見せるため、「コロナ禍で感染のリスクを顧みず囲み取材という『接近戦』を選んだ」と、芸能プロ関係者は見る。
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脱炭素へ2兆円基金 首相表明

菅首相は4日、記者会見し、温室効果ガス排出を2050年に実質ゼロとする目標を実現するため、協力企業を支援する2兆円の基金を創設すると発表した。首相は「ポストコロナの成長の軸となるのがグリーン、デジタルだ」と強調。
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鬼滅の刃最終巻 3日遅い沖縄

沖縄での「鬼滅の刃」23巻と外伝の発売は7日で、全国よりも3日遅い。その一番の理由は「船便だから」。さらに雑誌やコミックには「発売協定」があり、地域の書店間で発売日をそろえないといけないため、「抜け駆け」はできない状況だという。
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ワクチンの副反応 治験者語る

ファイザーなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンが、来週英国で、その後米国などで接種が始まる。テレビ東京が、米国でファイザーのワクチン治験に参加した女性に話を聞いた。