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習主席国賓来日 年内見送りへ

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期した中国の習近平国家主席の国賓来日について、政府が年内の実施を見送る方向で調整していることが判明した。国賓来日は、早くても日中国交正常化50周年の来年以降となる。
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鈴木亜美「激辛」唯一の特技

鈴木亜美が1月、YouTubeデビューを果たした。得意な激辛ネタを中心にイキイキとした表情で動画をアップ。「唯一の特技ともいえる『激辛』をやっていきたい」「40歳からどこまで成長していけるのか見せていくのも面白いかも」などと語った。
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NZ最大都市 再びロックダウン

ニュージーランドの首相は27日、新型コロナウイルス感染者の報告が続いていることから、最大都市オークランドに新たなロックダウンを発令した。オークランドでは約2週間前にも、3日間のロックダウンが実施された。
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時短命令に過料30万円 効果は

主に国民への「自粛要請」で感染拡大防止を図ってきた、日本の新型コロナ対策。もはや「自粛要請」だけで感染状況をコントロールすることは困難なのだろうか。強制力のある規制の効果は期待できるのか。行動経済学の専門家に聞いた。
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働きながら通勤 体験してみた

東急が、「通勤時間を勤務時間にする」という新しい通勤の形を実験している。8時間の勤務時間を、通勤バス往復車内で2時間、オフィスで6時間にしようというもの。筆者が実際に乗車してみた。
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みずほATM障害 困惑の利用客

みずほ銀行で28日、一部のATMで取引ができなくなる障害が発生。ATMに入れたキャッシュカードが出てこなくなり、困惑する利用客の姿が見られた。取り込まれたキャッシュカードや通帳は、後日、返却するとしている。
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いじめとうつ病 壮絶な10年

「私も息子も人生のドン底を経験しました」。宮城県に住む女性は、自宅は内陸部にあり無事だったが、津波で7歳上の夫を失い、1人で次男らを育ててきた。しかし、次男をいじめ、重度のうつ病が襲う。母子の10年は壮絶だった。
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失恋コンシェルジュ 癒やし旅

苦い失恋。そんな心に傷を負った女性を癒やす「失恋コンシェルジュ」が、田園風景豊かな兵庫県加西市にいる。心理状況に合わせ、物思いにふけることができるローカル鉄道の待合席や板割り体験などを紹介し「別れ」を乗り越える道を案内。
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元西武相内 ボコボコTKO負け

キックボクシング・RISEで、格闘技デビュー戦となった元西武投手の相内誠は、モンゴル出身のデリゲルムルン拳信王と対戦。1回2分5秒TKO負けを喫した。2度のダウンは立ち上がったが、パンチのラッシュでボコボコにされレフェリーが止めた。
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ミャンマーデモ 4人死亡報道

ミャンマー国軍のクーデターに対する抗議デモは28日も各地で続き、地元メディアによると治安当局の発砲で少なくとも4人が死亡した。外国人が多く、各国の大使館が集まる最大都市ヤンゴンでも、デモ参加者の死亡が初めて確認された。