日常R-1司会就任 広瀬アリス驚き 「U-NEXT PRESENTS R-1グランプリ2021」で、女優の広瀬アリスが決勝のMCを務めることが発表された。今回のMC就任について「びっくりしました! 犬の散歩をしていた時にその電話がかかってきて、ちょっと心がざわつきましたね」。 2021.02.12日常
日常中国、BBCの国内放送を停止 中国の放送規制当局は、英BBCワールドニュースの報道内容に国内報道指針の「深刻な違反」があったとして、同局の放送を停止したと発表。BBCは中国国内の収容所でウイグル人女性らが受けたとされる拷問や性的暴行について報道していた。 2021.02.12日常
日常ユリが人避け地味な色に 研究 中国の高地で、ユリ科バイモ属の一種が見つかりにくくなっている。年に一度、チューリップのような黄色い花を咲かせるが、灰色や茶色に変化している場所があるという。研究者は人間から見つかりにくいよう進化した結果ではないかとみる。 2021.02.12日常
日常コロナは中国から 調査員見解 中国武漢市で新型コロナに関する現地調査を行ったWHO国際調査団のメンバー、オーストラリア人研究者のドミニク・ドワイヤー氏は「新型コロナは中国から始まったと思う」とする見解を述べた。10日夜、豪放送局のインタビューで語った。 2021.02.12日常
日常森氏後任も80代なら 疑問の声 東京五輪・パラ大会組織委の森喜朗会長(83)が、辞任の意向を周囲に伝えた。後任は、川淵三郎氏(84)が取りざたされているが、「再び80代の男性が就くならば」と、五輪と性差別の問題に詳しい米の専門家は疑問視する。 2021.02.12日常
日常鬼滅も影響「ハルヒ」の功績 「鬼滅の刃」が社会現象となったが、2000年代のアニメに影響を与えた作品といえば「涼宮ハルヒの憂鬱」。同作は「メディアミックス戦略の革命」ともいわれているが、その功績をアニメ業界に詳しいジャーナリストに聞いた。 2021.02.11日常
日常子授かるため移植 揺れる是非 子宮がない女性に、第三者の子宮を移植して妊娠・出産を目指す「子宮移植」の是非を巡る議論が大詰めを迎えている。新たな選択肢として期待される一方、医学的な安全性のほか、倫理的な課題を指摘する声も根強い。 2021.02.11日常
日常藤浪は10勝できる 評論家断言 プロ入りからの4年間で42勝を挙げながら、その後の4年でわずか9勝と苦しんでいる阪神・藤浪晋太郎が、今季は2桁勝利できるとデイリースポーツ評論家の岡義朗氏が断言。技術、精神両面からの完全復活を予言した。 2021.02.11日常
日常告白チョコは激減?10代の変化 かつては「意中の相手に思いを伝える日」だったバレンタインが今、10代の若者の間では別の意味を持つ日になっているという。中学生に大きな影響力を持つ雑誌「nicola」の編集長に聞いた。 2021.02.11日常
日常森氏を「相談役」 川淵氏意向 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が辞任する意向を固め、後任として起用の最終調整に入っている川淵三郎氏が11日、取材に応じた。正式に会長に就任した後には、森氏に「相談役」就任を要請する意向を明らかにした。 2021.02.11日常