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大谷翔平が弾丸37号 トップ独走

エンゼルスの大谷翔平が「2番・DH」で先発出場。両リーグトップを独走する2試合連続の37号3ランを放った。
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瀬戸&萩野 200m個人メ決勝へ

東京五輪の競泳男子200メートル個人メドレー準決勝で、2019年世界選手権金メダルの瀬戸大也と、16年リオデジャネイロ五輪銀メダルの萩野公介は上位8人に入り、30日の決勝に進出した。
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伊藤美誠が敗退 3位決定戦へ

東京五輪の卓球女子シングルス準決勝が行われ、伊藤美誠が孫穎莎(中国)に敗れた。3位決定戦に挑む。
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「さらに感染拡大」尾身氏警告

政府分科会の尾身茂会長は29日、首都圏を中心とした全国的な感染拡大について「今の最大の危機は社会一般の中で危機感が共有されてないことだ。危機感が共有されなければ、さらに感染拡大する。いずれ医療ひっ迫が深刻化する」と警告した。
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バド混合ダブルス 3位決定戦へ

バドミントン混合ダブルスで準決勝に臨んだ渡辺勇大・東野有紗ペアが王懿律・黄東萍ペア(中国)に敗れ3位決定戦に回った。第1ゲームは競り勝ったが、第2ゲーム以降は相手の速い展開のラリーに押されるなどし、流れを取り戻せなかった。
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武良竜也が7位入賞 200m平泳ぎ

競泳の男子200m平泳ぎは決勝が行われ、武良竜也(25)=ミキハウス=が2分8秒42で7位に入賞した。準決勝を2分8秒27の全体6位で通過した武良は、第7レーンに登場。粘りの泳ぎを見せたものの、競泳男子2つ目となるメダル獲得はできなかった。
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選手のメンタル悲鳴 異例の五輪

東京オリンピックで「メンタルヘルス」に言及する選手が相次いでいる。世界の耳目を集める五輪では極度の重圧がかかるうえ、新型コロナウイルス感染拡大の影響による無観客開催という異例の状況も影響を与えているようだ。
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局地的な豪雨も 天気の急変注意

今日29日も東日本から東北は大気の状態が非常に不安定で、このあとも局地的な雨や雷雨がある見込み。静岡県や福井県では1時間に100mm前後の猛烈な雨が解析された。
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入江陵介が決勝進出 200m背泳ぎ

競泳男子200m背泳ぎで準決勝1組の入江陵介が1分56秒69で決勝進出した。入江は、2012年ロンドン五輪のこの種目の銀メダリスト。
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林遣都と大島優子が結婚発表

俳優の林遣都(30)と元AKB48で女優の大島優子(32)が結婚したことを29日、双方の事務所を通じて発表した。交際期間は約1年。NHK連続テレビ小説「スカーレット」などで共演し、距離を縮めた。