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4都県 イベント上限を1万人に

政府は、緊急事態宣言が21日で解除される首都圏4都県の大規模イベントについて、参加人数の上限をこれまでの「最大5000人」から「最大1万人」に緩和する方針を決めた。4月19日からは「収容定員の50%以内」に一段と緩める。
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海外客断念 肩落とす観光業界

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、海外から訪れる東京五輪・パラリンピックの一般観客の受け入れ見送りが20日、決まった。観光業界からは悲痛な声が聞かれ、あるホテルの関係者は「死活問題だ」と肩を落とした。
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宮城で5強 東北の運行情報

20日午後6時過ぎ、宮城県で最大震度5強を観測。この影響で、運転を見合わせている路線がある。
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米軍ヘリ低空飛行 23区調査

在日米軍ヘリが東京都心の上空で低空飛行を繰り返している問題で、東京23区長でつくる特別区長会が、区民からの苦情の有無など23区全体の状況について調査を開始。来月9日の同会役員会までに結果をとりまとめる。
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24都府県 前週よりも増加傾向

厚労省が20日までにまとめた全国のコロナ感染状況を示す6指標によると、1週間の新規感染者数が前週に比べて増加傾向を示したのが、ほぼ半数の24都府県に上った。感染者の絶対数は一時期と比べて少ないものの、再拡大に警戒が必要な状況。
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すぐできる 就寝時の地震対策

20日18時09分頃、宮城県沖を震源とする地震が発生し、宮城県で最大震度5強の強い揺れを観測した。揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意を。今夜からすぐできる「就寝時の地震対策」について解説。
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仙台駅 タクシー待つ長い列

3月20日午後6時過ぎ、宮城県で最大震度5強を観測する地震があり、宮城県に一時、津波注意報が出された。JR仙台駅のタクシー乗り場には、タクシーを待つ人の長い列が出来ていた。
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海外客断念 「完全な形」頓挫

東京五輪・パラリンピックの海外からの一般客の受け入れ断念が正式に決まった。インバウンド(訪日外国客)回復のきっかけにしたかった菅政権だが、「完全な形での開催」は頓挫した。
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KANA-BOON谷口鮪 活動再開へ

「KANA-BOON」の公式サイトが更新され、ボーカル・ギター担当の谷口鮪が活動再開することが報告された。昨年10月より、体調不良で休養していた。
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震度5強 改めて地震の備えを

近年の地震による負傷者の30〜50%は、家具類の転倒・落下・移動が原因。部屋に物を置かないことが最大の防御で、下敷きにならないように家具類を配置することで、ケガのリスクを低くすることができる。