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前線 20日ごろまで停滞の見通し

前線は15日にいったん太平洋側に南下し、雨は小康状態になる地域もあるが、20日ごろまで停滞する見通し。気象庁によると、「前線はすぐに北上し、1週間程度本州付近に停滞する可能性がある。安心する状況では決してない」。
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気象庁HP 閲覧しにくい状態続く

気象庁のウェブサイトが14日午後0時40分ごろから閲覧しにくい状態に。西日本を中心とした記録的大雨が続く中で、アクセスが集中して負荷が大きくなったためという。午後8時現在、復旧していない。
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大雨特別警報 待たずに避難を

「もはや手遅れかもしれない」状況で発表される大雨特別警報が各地に出されている。いったん解除されても、また出る可能性もある。この警報を待つことなく避難行動を、と新聞社の特別編集委員が訴え。
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9.11から20年 テロ警戒呼びかけ

米国土安全保障省は、2001年9月11日の米同時多発攻撃から20年を控え、新型コロナ感染が拡大する中での新たな攻撃への警戒を呼びかけた。「感染拡大に関連したストレス要因」が「暴力行為の増加につながる可能性がある」と警告している。
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逃げていい ×華さんと発達障害

生きづらさを感じ、しんどい思いを抱える「君」に、幼少期から発達障害の生きづらさを経験した漫画家の沖田×華(ばっか)さんが語りかける。「生きづらさは一生続くわけではない。つらい時は現実逃避をしていい。漫画に逃げてもいい」。
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各社のデパ地下 入場制限始まる

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない状況の中、そごう・西武や大丸松坂屋百貨店、高島屋、三越伊勢丹は14日、食品フロアなどで人数制限を開始した。百貨店の混雑が問題となる中、各社とも感染拡大防止に知恵を絞っている。
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長野でも緊急安全確保 身守って

長野県安曇野市は明科地域の一部に警戒レベル5の「緊急安全確保」を出した。前線の影響で長野県内は大雨となっている。
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4県に特別警報 6県14河川で氾濫

国土交通省によると、佐賀など6県にある計14河川で氾濫が確認された。気象庁は佐賀・長崎・福岡・広島の4県に「大雨特別警報」を発表している。
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特高から逃亡 引っ越し30回超え

安保法制の抗議活動の一つを呼びかけた女性は、1941-45年ごろ母に連れられ三十数回引っ越した。母が拷問も受けた特別高等警察から逃れるための潜伏だった。父も拷問され、29歳で死去。拷問と逃亡生活は母子に長い間、深い傷を残した。
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甲子園 東北学院の選手1人陽性

全国高校野球選手権「夏の甲子園」で、東北学院(宮城)の選手1人に新型コロナウイルスの陽性反応が出たと主催者側が発表した。当該選手は現在宿舎で待機中。