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島根知事 聖火リレーを容認

東京五輪の聖火リレーの中止を検討していた島根県の丸山知事が会見。大会組織委員会に条件付きでの開催を容認したことを明らかにした。
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まん延防止 3府県外も感染増

大阪、兵庫、宮城の3府県の計6市で「まん延防止等重点措置」が適用されているが、新規感染者は3府県以外の地方都市でも急増。適用を知事が政府に要請する段階には至っていないものの、地元の首長らは「『第4波』に入った」と危機感を強める。
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聖火リレー ケース燃え騒ぎに

聖火リレーで、使用後のトーチを入れたケースから出火する騒ぎがあったことが判明。愛知県2日目、トーチを消火後、熱いうちにケースにしまったため、ケースのウレタン素材が燃えてしまったという。担当者は「火災ではありません」。
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長者番付 コロナ禍で富豪急増

フォーブスは6日、今年で35回目となる毎年恒例の「世界長者番付」を発表。新型コロナのパンデミックが経済大国を含め各国に多大な影響を及ぼすなか、ビリオネア(保有資産10億ドル以上)の数は過去最多を更新。2755人となった。
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瀬戸大也「最後はヘロヘロ」

競泳日本選手権男子200mバタフライ決勝で、瀬戸大也が2位に入り、既に決定していた個人メドレー2種目を含め3種目の代表入りとなった。「このタイムで決まったのはラッキーだなと思います。最後の50mはヘロヘロ。強化してメダルを取りたい」。
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降雨コールド G監督WHYポーズ

阪神が7回降雨コールドで今季初の伝統の一戦を白星で飾った。7回裏に3アウトとなると、ゲームセットがコールされた。その瞬間、巨人・原監督は三塁ベンチを飛び出し、両手を広げて「WHY(なぜ)?」のジェスチャーを見せた。
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大阪調達雨がっぱ 眠る20万着

昨年4月、大阪市長が医療用防護服が足りない事態に対し、「雨がっぱ」の供出を呼びかけた。大阪には、府が購入した21万着と合わせて57万着が集められたが、まだ20万着以上、府が業者から調達したレインポンチョが倉庫に眠っているという。
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女子一律減点 狂わされた人生

2018年に発覚した医学部の不正入試問題。被害者の1人は受験から9カ月以上たって、3つの大学から「不合格は誤りだった」との連絡を受けた。大きく狂わされた人生。被害者にこれまでと今の思いを聞いた。
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森山良子 家に住みついた小木

森山直太朗が息子、おぎやはぎ・小木博明を娘婿にもつ森山良子。嫁姑(しゅうとめ)問題について問われると、「万が一にも私がお嫁さんやお婿さんともめるなんてありえません」「わが子の愛する人を自分も一緒に愛したい派」と語った。
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JR東日本 鉄道営業収入が半減

JR東日本は6日、2020年度の鉄道営業収入(推計値)が、新型コロナ拡大前の18年度と比較して49.4%減と半減し、過去最大の落ち込みになったと発表。特に新幹線や在来線特急などの中長距離は71.4%減と大幅に落ち込んだ。