日常益若つばさ 一生分悪口言われた 高校生の頃からカリスマ読者モデルとして女性を中心に絶大な人気を博し、現在はモデル、商品プロデューサーとして活動する益若つばさ。読者モデル時代の気持ちやコロナ下での近況について聞いた。 2021.04.25日常
日常安倍氏の動き活発化 改憲に熱意 自民党の安倍晋三前首相が動きを活発化させている。同党の保守系グループや議員連盟の役員に相次いで就任。首相在任中に果たせなかった憲法改正への熱意を公の場で訴えている。党内では「再々登板が視野にあるのでは」との臆測も。 2021.04.25日常
日常先生から性被害 生徒決意の提訴 28年前に教員から性被害を受けたと訴えた女性は、民法上の「時効」を認識した上で「問題提起をしたい」と弁護士に提訴を掛け合った。性被害を受け止め、勇気を出して訴え出る被害者たちの動きを前に、性犯罪の時効議論も動き出している。 2021.04.25日常
日常女子ゴルフ稲見 今年8戦で4勝目 女子プロゴルフツアー、フジサンケイレディス最終日で、稲見萌寧が逆転優勝を飾った。今年8戦4勝目で優勝確率5割という驚異的な強さを見せている。 2021.04.25日常
日常GWのキャンセル限定的? 背景は 3回目の緊急事態宣言は全体的に2回目と比べると厳しい措置が取られることになった。感染者数の多い首都圏、近畿圏への旅行は多くがキャンセルになっているが、GW期間中の国内旅行においては、完全なる自粛モードにはならなそうとの声も。 2021.04.25日常
日常苦境のJR西 教訓は生きているか 運転士を含む死者107人、負傷者562人を出した2005年の福知山線脱線事故から今日で16年を迎えた。JR西日本はコロナ禍により、経営危機に見舞われている。反省と教訓は生かされているのか。遺族の願う「事故の社会化」は進んでいるのか。 2021.04.25日常
日常1人で歩く女児 中学生2人が保護 埼玉県の羽生署は、羽生市で迷子になった4歳の女児を保護した中学1年生の2人に感謝状を贈った。発見場所から羽生署まで約1キロ間を一緒に歩き、女の子が大好きなアニメの話をするなどして優しく接した。 2021.04.25日常
日常西村氏 徹底したステイホームを 3度目の緊急事態宣言の初日、西村担当相が会見を行い、改めて国民に対して感染拡大防止につながる協力を呼び掛けた。「1年前を思い出していただきながら、その時以上に徹底したステイホームを」などと述べた。 2021.04.25日常
日常桜島の噴火 火砕流は認められず 桜島で25日未明に発生した爆発的噴火について、気象庁は火砕流がおよそ1.8キロ流れ下ったとしていたが、「火砕流と判断していた現象は風下に流された噴煙の一部だと考えられる」と発表。引き続き大きな噴石や火砕流に警戒を呼びかけ。 2021.04.25日常