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加藤シゲアキ 直木賞候補に

NEWS・加藤シゲアキの小説「オルタネート」が、「第164回直木三十五賞」の候補作品に選出された。加藤は「聞いたときは本当にびっくりしました」。
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車立ち往生 夜通しで除雪作業

記録的な大雪の影響で関越自動車道では車の立ち往生が30時間以上続いている。夜通し除雪作業が行われ、渋滞は、徐々に解消に向かっている。ネクスコ東日本は、完全復旧のメドは、まだ立っていないとしている。
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35人学級 保護者ら歓迎の声

2025年度までに小学校の全学年で35人学級が実現する見通しとなり、現場の学校や保護者からは「子供に割ける時間が増える」など歓迎の声が上がった。一方、都市部の学校では校舎内に空き教室がない場合もあり、実現性に疑問を示す人も。
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韓国検察、歌手BoAさん聴取

韓国検察は、日本で処方された向精神薬を違法に韓国に持ち込もうとしたとして、歌手BoAさんから事情を聴いた。複数の韓国メディアが報じたもので、所属事務所は事実関係を認めた上で「無知によるミスだ」と釈明している。
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中野英雄 チョロ役の苦い記憶

中野英雄(55)の代表作といっても過言ではないドラマ「愛という名のもとに」。中野はチョロという愛称で親しまれる証券会社勤務の青年を演じた。撮影のなかで決してNGを出してはいけないシーンがあったといい、その当時の過酷さを語った。
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ドコモ 既存プラン千円値下げへ

NTTドコモは17日、今年3月にサービスを開始した次世代通信規格「5G」の大容量プランを月額1000円値下げする方針を固めた。利用者が多い「4G」の大容量プランも数百円下げる方向で調整している。
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「科捜研の女」初の映画化

ミステリードラマシリーズ「科捜研の女」の映画化が決定した。「科捜研の女 -劇場版-」として2021年に公開される。 主演の沢口靖子は「映画化される日が来るなんて、全く予想していませんでした。本当に夢のようです」。
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来年こそ流行語 中田翔珍目標

日本ハム中田翔が契約更改交渉に臨み、5000万円増の3億4000万円でサインした。開幕前、例年以上に状態が良いことを「レベチ」と表現。今年の流行語を「本当に狙っていた」と明かしたが、「そんなに甘くはなかった」。
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明治神宮 31日終夜参拝中止に

明治神宮は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、大みそかから元旦の終夜参拝を取りやめることを決めた。例年、12月31日は、夜通しで参拝できるようにしてきたが、今年は通常の閉門時間の午後4時で門を閉めるという。
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「工匠の技」無形文化遺産に

ユネスコは17日、日本が申請した「伝統建築工匠の技 木造建造物を受け継ぐための伝統技術」の無形文化遺産登録を決めた。宮大工や左官職人らが古くから継承してきた17分野の技術の価値が世界的に認められた。