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明瀬山 しこ名タオル唯一完売

28場所ぶりに幕内に復帰した西前頭16枚目・明瀬山が、無傷6連勝を飾った。過去1場所しか幕内経験のない35歳のベテランが、堂々トップを走っている。国技館内の売店で販売されるしこ名入りのタオルは、明瀬山の分だけ完売状態だという。
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コロナ1年「深刻な不足」今は

新型コロナ感染者の国内初確認から1年がたった。2度目の緊急事態宣言が発令される現在、マスクや保健所職員など、深刻な不足が叫ばれたモノやヒトはどう変わったのか。
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FWルーニー現役引退 監督就任

ダービー・カウンティは15日、選手兼コーチングスタッフとして在籍していた元イングランド代表FWウェイン・ルーニーについて、正式な監督に就任したことをクラブ公式サイトで発表した。契約期間は2023年6月30日までの2年半。
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コロナ第2波で自殺16%増 国内

東京都健康長寿医療センターなどのチームが、国内で新型コロナウイルス感染症の流行が始まった昨年2月から10月までの自殺率の推移を調べた。7月から10月までの「第2波」では16%増加したとの分析結果を英科学誌に発表した。
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気合だ 朝7時開始ラーメン店

関西3府県にも緊急事態宣言が再発令された。14日から2月7日まで、他の対象地域と同様、飲食店には午後8時までの時短営業が要請される。そうした背景から、「朝の分割営業」を始めた神戸市のラーメン店主に話を聞いた。
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周囲の反応怖い 検査拒否問題

ある医師によると、最近、医療現場で困っている問題の一つが、コロナ検査拒否。「検査を拒否するには、たいがい社会的理由がある。周囲の過剰な反応ゆえだ」。
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10万円の再給付 あり得るか

感染対策と社会経済を両立する上で、どんな対策が必要なのか。再びの定額給付金の給付は必要なのか。政府の新型コロナ感染症対策分科会、基本的対処方針等諮問委員会のメンバーで、行動経済学が専門の大阪大学教授・大竹文雄氏に話を聞く。
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SHARPマスク 入試で使用OK

SHARPロゴが入ったマスクは試験会場で使えるのか、公式アカウントのツイートをきっかけに議論に。入試センターのHP上には「英文字等がプリントされているマスク等は着用しないで」とあるが、担当者は「企業名のロゴは問題のない範囲内」。
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銀魂の万事屋経営 弁護士解説

一風変わったプロモーションでも話題を呼んでいる映画「銀魂 THE FINAL」。「銀魂」の世界を現代の法律観点で見ると果たしてどうなるのか、弁護士が解説。「酢昆布の物品支給はNGです。賃金は現金で払わないといけません」。
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大興製紙が会社更生法を申請

大興製紙は15日、東京地裁に会社更生法の適用を申請し同日、監督命令兼調査命令を受けた。新型コロナウイルス感染拡大に伴う制度融資などを活用したが、販売不振から回復できず、自力での再建を断念。