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清原氏研修終了 指導者へ前進

西武などで通算525本塁打を放った清原和博氏が、プロ野球経験者が学生(高校生、大学生)を指導するために受講が必要な「学生野球資格回復研修」を全て終えた。資格回復審査委員会で認定されれば、将来的な学生への指導の道が開かれる。
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森氏発言 五輪ボラ辞退の声

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長による女性蔑視発言が波紋を広げている。大会ボランティアに応募していた人の中からは「辞退を申し出る」という声が相次いでいるほか、開催都市の東京都には抗議の電話が殺到している。
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火球か 北海道で目撃相次ぐ

4日午後7時ごろ、北海道札幌市などで火球とみられる目撃情報が相次いだ。火球とは、宇宙のちりが、大気圏に入り込んで来て光るもの。
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キャプ翼の描写巡り訴訟 チリ

南米チリで「キャプテン翼」に、女性への暴力的な描写があったとする審査団体の判断は不当だとして、放送したチリ国営放送が罰金の無効などを求めた訴訟の判決が、チリの裁判所であった。裁判所は「性を理由とした暴力ではない」と指摘。
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森氏発言に「私のことだ」

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森会長による発言の中で、日本ラグビー協会が名指しされた。2013年、女性で初めて理事に就いた稲沢裕子・昭和女子大特命教授はニュースに触れた時、「私のことだ」と思ったという。
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北富士演習場で大規模火災

山梨県の陸上自衛隊の北富士演習場で大規模な火災が発生している。自衛隊が消火活動を続けている。
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大人も見直して コロナいじめ

コロナ禍で社会の不安が高まる中、教育現場ではコロナに関わるいじめの問題が懸念されている。「コロナいじめ」は、子供の問題だけではなく、大人も自分自身を見直すべき問題として考えるべきと、専門家が指摘する。
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森会長の蔑視発言 広がる懸念

東京五輪パラ組織委員会の森喜朗会長は4日、女性を蔑視した発言をしたことについて「不適切な表現だった」として発言を撤回し、陳謝した。だが、会長職の辞任は否定。政界だけでなく、財界トップからも大会開催への懸念の声が上がった。
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鬼滅風ポスター 編集部が声明

週刊少年ジャンプ(集英社)は4日、公式サイトで、一部政治家のポスターに「鬼滅の刃」の作品イメージが利用されていることを受けてコメントを発表。「集英社および週刊少年ジャンプ編集部は、これらについて一切の関与をしておりません」。
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西尾由佳理アナがコロナ感染

元日本テレビのフリーアナウンサー・西尾由佳理が新型コロナウイルスに感染したと、所属事務所が4日、明らかにした。1月下旬に微熱と頭痛を感じ検査したところ判明。「週末には通常生活に復帰できる予定」という。