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感染者宿泊所 都の使用率20%

厚労省は、新型コロナの感染者を受け入れる宿泊施設の、効率的な消毒や清掃の方策をまとめた。自宅療養者が全国で約1万7000人に上る一方、無症状や軽症者の療養場所となる宿泊施設の使用率は、3日時点で東京都で20%と低迷。
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EU 日本向けワクチン輸出承認

日本に向けた新型コロナウイルスワクチンの輸出を、EU(ヨーロッパ連合)が承認したことがわかった。承認されたのは、ベルギーで生産されている、ファイザーのワクチンとみられる。
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半額シール貼る前 キープNG?

スーパーの総菜コーナーで働いている女性が「キープした商品に『(値引き)シールを貼れ』と迫る客がいて困る」とネットに投稿し話題に。弁護士によると「店側が断りたいと思えば断ることができる」としている。
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東京 新たに639人の感染確認

新型コロナウイルスについて、東京都は6日、新たに639人の感染を発表した。また、入院している感染者のうち都の基準による「重症者」は5日から3人減って114人だった。
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伊調馨 540gの子宮筋腫を摘出

レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(36)が6日、オンラインで開催されたシンポジウムに登壇。月経と女性アスリートのコンディショニングというテーマでの座談会で、子宮筋腫で昨年手術を受けていたことを告白した。
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武漢の調査終了 一定の透明性

中国湖北省武漢市を訪れている世界保健機関(WHO)調査団のメンバーが5日、「行きたいと言った場所には全て行き、会いたいと言った人には全て会うことができた」と述べ、一定の透明性は確保されていたとの見解を示した。
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県庁でミス 水道代600万円増

兵庫県庁の本庁舎で貯水槽の排水弁を閉め忘れたため約1カ月にわたって水道水が流れ続け、多額の水道料負担が生じていたことが6日、分かった。通常時より余分に請求された金額は約600万円。年間水道料の半額近くに及ぶ損害となった。
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マー君 不思議な感じなかった

8年ぶりの古巣・楽天に復帰した田中将大投手が6日、沖縄・金武町の1軍キャンプの初日を終えた。キャッチボール、ランニングなどで汗を流し「不思議な感じはそんなになかった」と語った。
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独自の時短要請 7県が延長へ

新型コロナウイルス対策の国の緊急事態宣言が8日から1カ月延長される中、飲食店への営業時間短縮要請を独自に行う自治体のうち福島や茨城など7県が、8日以降も要請を続ける方針を決めた。一方で宮城など8県は延長しない。
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山本美月 結婚で絶対的な味方

モデルとしてデビューし、女優として活動を始めて今年で10年を迎える山本美月。昨年、結婚し、ますます落ち着いてきたと話す。「相手の方が同業者だからわかってくれるし、絶対的な味方がいてくれるのは安心感がありますよね」。