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染谷将太が語る 信長の死に顔

「麒麟がくる」で織田信長を演じた俳優の染谷将太は、最終回の信長をどのように演じようと思ったのか。「死に顔は全話の中で1番力の抜けた顔にしようと思いました」。「是非もなし」については「光秀に討たれるのはもはや本望」。
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沙羅W杯2連勝 歴代最多のV59

W杯スキージャンプ女子・第7戦が行われ、高梨沙羅が89メートル、92.5メートルの合計234.1点で2連勝。男女歴代最多を更新する通算59勝目を挙げた。
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森氏発言は不適切 五輪組織委

東京五輪組織委は7日、公式サイトに声明を掲載。組織委の森喜朗会長が女性蔑視発言をし、批判が世界的に広がっているため、改めて大会の姿勢を示したもの。
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転落巻き添え死 誰が責任負う

昨年10月、大阪・梅田の商業施設「HEP FIVE(ヘップファイブ)」の屋上から大阪府立高の男子生徒が転落死し、下を歩いていた大学生の女性が巻き添えになって死亡。理不尽に娘を失った遺族の悲しみは計り知れないが、責任は誰が負うのか。
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宣言 12日にも一部解除判断か

新型コロナ対応の特措法に基づく緊急事態宣言が8日、10都府県で約1カ月の延長期間に入る。政府は12日に政府対策本部などを開く方針で、感染状況などによっては、一部地域で解除の判断を行う可能性もある。
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光秀生存説 大河CP明言せず

NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」最終回が2月7日に放送され、ドラマは「光秀生存説」に含みを持たせる衝撃のラストとなった。チーフプロデューサーは「視聴者の皆様方のご想像にお任せします」とコメント。
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大河終幕 光秀と信長の友情

「麒麟がくる」最終回が放送され、光秀と信長の「不思議な友情物語」が終幕。脚本を手掛けた池端俊策さんは、「光秀は信長を殺したくて殺すわけでもなく、憎らしいから殺すわけでもありません。やむを得ず、自分の親友を殺したんです」。
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人出7割弱で増加 自粛弱まる

NTTドコモがまとめた7日午後3時時点の人出は、全国主要駅や繁華街計95地点の7割弱に当たる62地点で前週末より増加した。緊急宣言が3月7日へ延長された10都府県の計35地点では24地点で増えており、外出自粛の動きが弱まっていることを示した...
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再エネ100%工業団地 整備へ

政府は2030年度までに、福島県内で電力の全てを再生可能エネルギーでまかなう工業団地を整備する。トラックなどの燃料電池車への転換も進める。日本の脱炭素社会に向け、再生エネと水素を最大限に活用した都市モデルを作る。
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40種以上開発 ワクチン立役者

世界中で多くの命を奪っている新型コロナウイルス感染症。数十の企業や研究機関が記録的なペースでワクチン開発を進め、すでに接種が始まったものもある。なぜワクチンが感染症対策で重要なのか、2人の科学者を軸にその歴史を紹介する。