日常車走れる砂浜 一部通行不能に 国内で唯一、車で走れる砂浜として知られる「千里浜なぎさドライブウェイ」の一部が波による浸食が進み通れなくなっていることがわかった。復旧の見込みは立っていないという。 2021.02.22日常
日常高畑充希 22歳から走り過ぎた 昨年はエンタメに携わるすべての人々が、苦しい思いをした一年。舞台が中止に追い込まれた高畑充希は、「22歳くらいから忙しく走り過ぎていたので、ちょっと立ち止まって考える時間が持てた」と振り返る。 2021.02.22日常
日常看護師 感染者最後の会話に涙 兵庫県の姫路医療センターで、コロナ専用病棟を統括する看護師長の女性が取材に応じた。兵庫、大阪、京都は今週にも緊急事態宣言の解除要請に向けて協議する方針だが、女性は「病棟は今も第3波のまっただ中」と懸念を示す。 2021.02.22日常
日常茨城 独自の緊急宣言23日解除 茨城県の大井川和彦知事は22日、臨時会見し、新型コロナウイルス感染拡大に伴い全県に発令している県独自の緊急事態宣言について、23日付で前倒し解除すると発表した。それに伴い、不要不急の外出自粛や飲食店の営業時間短縮が解除される。 2021.02.22日常
日常6府県の解除是非 週内判断へ 政府は、10の都府県に出している緊急事態宣言について、1都3県を除く6つの府や県の解除の是非を、週内に判断する方向で調整に入った。複数の政府関係者によると、6府県については、3月7日の期限を前に解除する方向で検討しているという。 2021.02.22日常
日常朝起きられぬ病 コロナで拍車 朝起きられず、めまいや腹痛で学校に行けない。コロナ禍による長期休校明けに体調を崩し、退学を余儀なくされた高校1年の女性(16)への診断は「起立性調節障害」。長引く自粛生活によって発症する子どもが増えているという。 2021.02.22日常
日常エレベーター 奪った息子の命 15年前のエレベーター事故で息子を亡くした女性は、利用者の命を守る「安全装置」の設置が進まない現状を心配する。「ひとたび戸開走行事故が起きると、命に関わる重大事故につながります」。 2021.02.22日常
日常東急「昼の列車」削減の意味 東急電鉄が3月13日のダイヤ改正で「日中の列車」を削減すると発表した。これは深夜帯で顕著だった利用客減の傾向が、昼間の時間帯にまで及んできたことの表れと考えられる。 2021.02.22日常
日常ピクシー セルビア代表監督に 旧ユーゴスラビア代表として活躍し、J1名古屋にも選手、監督として在籍したドラガン・ストイコビッチ氏(55)が、セルビア代表監督に就任することを明らかにした。「私は活力に満ちている。セルビアを2022年W杯に導きたい」。 2021.02.22日常
日常テナント募集も 竹下通りの今 竹の子族やかわいい文化など日本の若者文化を生み出し、世界中の人が訪れる日本の代表的な観光地、原宿「竹下通り」。コロナ禍で厳しい状況に直面し「テナント募集」の看板が目立つようになった街の声から、「竹下通り」の未来を考える。 2021.02.22日常