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給付金 JRA「認識甘かった」

JRAは6日、国が支給する持続化給付金を巡り、関係者165人が総額約1億8900万円受給していたと公表。吉田常務理事は「社会的問題となるリスクへの認識の甘さがあった」との見解を示した。
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町唯一のスーパー閉店へ 京都

京都府伊根町で唯一のスーパー「JA全農京都Aコープいね」(同町本庄上)が4月30日で閉店することが判明。人口減で売り上げが減少し、店舗設備の老朽化も進んでいた。町や地元住民らは運営するJA全農京都に存続を訴えている。
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HKT48森保まどか 卒業を発表

HKT48の森保まどかが、公演でグループからの卒業を発表した。森保は同グループの1期生としてデビューし、グループの中心メンバーの1人として活躍。
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骨眠る土で埋め立て ハンスト

辺野古新基地の埋め立てに、沖縄戦の戦没者の遺骨が多く残る本島南部の土砂が使われる見通しになった。これに反対する沖縄戦遺骨収集ボランティアの男性らがハンガーストライキを敢行。その声が東京・渋谷にも響いた。
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ブロッコリー野菜室よくない?

農業法人が、ブロッコリーの保管場所として、冷蔵庫の野菜室は「オススメできません」と投稿し、「知らなかった」「野菜室に入れてた」「助かる情報」と驚きの声が広がった。最適な保管場所はどこなのかを聞いた。
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母失った日 生まれた孫に救い

9歳の子どもにも、眠れない夜がある。女の子が生まれたのは2011年3月11日午前10時25分。この日、石巻市にいた曽祖母は、津波に襲われて亡くなった。「会えなかったことが悲しくなって、たまに泣いちゃう」。
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津波で失った妻 夢で「キス」

岩手県陸前高田市の佐々木一義さんは、東日本大震災の津波で妻を失った。あれから10年。佐々木さんは「5年前のバレンタインデー、夢に彼女が出てきたんです」と話す。
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23歳がんステージ4 壮絶出産

19才で出会った彼と、22才で結婚し、翌年出産。屈託のない笑顔で娘のことを語る彼女は、至って普通の若いママ。ただ、彼女は21才でステージ4のがん宣告を受けた。命がけの出産を決意した彼女は、その胸中を日記に克明に書き記していた。
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二刀流 大谷は今季投手優先

エンゼルス・マドン監督が大谷翔平の二刀流の起用法について既存の形から脱する方針を示した。今季は投手を第一優先とし、打者での出場頻度を検討していくという。
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必然?スーパーマンに黒人俳優

映画「スーパーマン」のリブート企画が始動し、主人公は黒人になる予定だという。ハリウッドのメジャースタジオによるアクション超大作は、「ヒーローは白人男性」というイメージが定着しており、多様化を持ち込むのが遅れていた。