日常75歳から医療費2割 22年秋以降 政府・与党は、75歳以上の後期高齢者が医療機関で支払う窓口負担を巡り、収入の多い人については2022年10月以降に、現状の1割負担から2割負担に引き上げる方針を固めた。これにより、現役世代の負担増加を抑制する。 2020.12.04日常
日常石野卓球 別の瀧がいれば解散 1989年に結成された電気グルーヴは、一方が逮捕されるという事件にも揺らがなかった。そこには人間関係に求めるものとして最もシンプルで明快な答えがあった。 2020.12.04日常
日常水前寺清子 離婚していた 歌手の水前寺清子が、夫の小松明氏と離婚していたことが3日、分かった。2人は1989年に結婚。小松氏は水前寺の個人事務所社長を務め、公私ともに二人三脚で芸能活動をしてきたが、31年目での別離となった。 2020.12.04日常
日常大久保嘉人、東京V退団へ 東京VのFW大久保嘉人(38)が今季限りで退団することが分かった。「このままでは終われない」と来季以降は、他クラブでの現役続行を強く希望している。2001年のプロ入り以来19年連続ゴールが続いているが、今季出場18試合でゴールはまだない。 2020.12.04日常
日常若い世代が感染広げる 分析 厚労省にコロナ対策を助言する専門家組織は、国内の感染状況について「医療体制へ重大な影響が生じる恐れがある」として最大限の警戒が必要だと評価した。20~50代の活発に移動する比較的若い世代が感染を広げているとの分析結果も報告。 2020.12.04日常
日常鬼滅ファン 新聞求め店ハシゴ 漫画「鬼滅の刃」の最終23巻が4日に発売されたことを記念し、4日の全国紙全5紙(読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞)の朝刊に全面広告が掲載された。主要キャラクター15人が各紙3人、1人1面ずつ名言とともに登場。 2020.12.04日常
日常トランプ氏 敗北認めず1カ月 米大統領選は、トランプ大統領が敗北を認めないまま、投票日から3日で1カ月を迎えた。展望の開けない法廷闘争を続ける一方、2024年大統領選に再出馬する可能性も示唆。求心力の維持に躍起となっている。同氏への寄付は177億円を超える。 2020.12.04日常
日常町議が性被害訴え 議会に殺気 町長からの性被害を訴えた群馬県草津町の女性議員に対するリコールの賛否を問う住民投票が6日に迫る。普段は議員への嘲笑や暴言が激しいという。一方、傍聴席では男性からセクハラ発言をずっと浴び続けるようで、殺気だっていたとの傍聴記。 2020.12.04日常
日常ドコモ元社員男性 セクハラ訴え ドコモに勤務していた30代男性が、女性上司らからセクハラとパワハラを受けたとして、同社と上司らに慰謝料など約463万円の支払いを求めて提訴。ゲイバーに連れて行かれた際、下半身を触られるなどしたが、上司は笑って見ていたという。 2020.12.04日常
日常芸能記者 注目した渡部の言葉 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が自身のスキャンダルについて会見を開いた。1時間40分にも及んだ会見で、芸能記者・中西正男氏は、相方・児嶋一哉に対する言葉に注目していたが、「厚みや奥行きを感じ取れなかった」という。 2020.12.04日常