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東京920人感染 先週より206人増

7日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は920人だった。前週の水曜日より206人多くなった。
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米、MSとの1兆円契約を解除

米国防総省は6日、マイクロソフトと締結した約1兆1000億円規模の大型クラウド契約を解除したと発表した。政治的偏向が入札を左右したという疑惑を巡り、マイクロソフトと競合するアマゾン・ドットコム間で生じた激しい対立を回避した格好。
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林原めぐみ 音楽活動の意義

声優・林原めぐみは、アーティストとしての活動が今年で30周年を迎えた。今や「歌う声優」は珍しくなくなったが、本人名義でのリリースをコンスタントに積み上げている。自身の30年の足跡をどのように見ているのか、話を聞いた。
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海岸にマグロ 夫婦で生け捕り

沖縄県の海岸で、夫婦が生きたマグロを発見し生け捕りにした。体長約1.63メートル、推定70キロ。関係者によると生け捕りにしたのはキハダマグロで、めったに沿岸部には近寄らないという。「食べても食べてもなくならない」とうれしい悲鳴。
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鳥取 半日で平年7月の雨量超え

鳥取県や島根県を中心に記録的な大雨となり、鳥取県倉吉市では、たった半日で平年の7月ひと月の雨量を超える雨が降った。8日朝は再び線状降水帯が形成され、非常に激しい雨の降る恐れがある。
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野党「例外なき無観客」を要求

立憲民主、共産、国民民主3党の国対委員長は7日、東京五輪・パラリンピックについて、開会式などは「例外なき無観客」で行うよう求めていく方針で一致した。自民党の森山国対委員長に考えを伝達。森山氏は政府側に伝えると引き取った。
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日本海側 10日頃にかけ大雨恐れ

気象庁によると、活発な梅雨前線は週末にかけて日本付近に停滞する見込み。7日朝、線状降水帯が発生し、浸水などの被害が出た島根や鳥取も含め、日本海側を中心に10日頃にかけて災害級の大雨になる恐れがあるという。
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盛り土の工法は不適切 県が会見

静岡県の難波喬司副知事は7日、熱海市で起きた土石流の起点の斜面付近にあった盛り土について、「工法が不適切だったと思う」と述べた。周辺の開発には不適切行為があったとし、過去に県が是正指導していたことも明らかにした。
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大阪 まん延防止延長要請を決定

大阪府は新型コロナウイルス対策本部会議を開き、11日に期限を迎える「まん延防止等重点措置」について、政府に延長を要請する方針を決定した。吉村知事は会議で「感染再拡大の兆候が明らかだ。リバウンドの危険性が非常に高い」と指摘。
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大谷翔平、日米通算50勝を達成

エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地でのレッドソックス戦に「2番・投手」で先発し、7回を5安打2失点で4勝目。日米通算50勝目(日本ハムで42勝+エンゼルスで8勝)をマークした。