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首相、APECで東京五輪へ決意

菅首相はアジア太平洋経済協力会議の非公式首脳会議で、東京五輪・パラについて、万全な感染対策を講じ、安全・安心な大会を実現するとの決意を表明した。「スポーツの力を通じて未来を担う子どもや若者にも夢と感動を伝える」と強調。
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YouTuber宴会 会場の店を閉店

活動休止中の人気YouTuber・水溜りボンドのトミーが16日、自身のツイッターを更新。緊急事態宣言下にYouTuberとパーティーを催していた自身が経営する飲食店について「すでに廃業届を提出し、受理されております」と報告した。
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首都圏3県のまん延防止 拡大へ

神奈川県は、4市を対象にした「まん延防止等重点措置」を32市町に広げることを決めた。埼玉県も2市から20市町に、千葉県も9市から11市に拡大する。各知事からは「このままなら宣言の要請も選択肢」などと、強い警戒を示す発言が相次いだ。
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赤木ファイル 地裁に原本提出へ

森友学園への国有地売却を巡り、財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員の妻が国などに損害賠償を求めた訴訟。国側は約1週間後をめどに「赤木ファイル」の原本を地裁に提出する方針を表明した。
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どよめき 球宴で30年ぶり犠打

マイナビオールスターゲーム第1戦、全セ・原辰徳監督は4-4の同点で迎えた9回、無死一、二塁とすると、途中出場の8番・中村(ヤクルト)に犠打を命じた。中村は2球目でこれを決めると、球場内はどよめき。30年ぶりの犠打が記録された。
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尾身氏「五輪観戦は自宅で」

尾身茂会長が、開会を1週間後に控えた東京五輪の応援は自宅で家族などとし、路上や飲食店などで大人数で応援しないよう国民に求める談話を発表。夏休み中の感染拡大を抑えるためで、さらに都道府県を越えた移動などを控えるよう呼びかけた。
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息子の絵見て 京アニ遺族の思い

2019年7月18日に発生した、36人が亡くなり、32人が重軽傷を負った京都アニメーション放火殺人事件。事件は、犠牲者の夢や才能をも奪い去った。残された遺族がつなぐ犠牲者の「思い」を追った。
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石橋貴明と鈴木保奈美が離婚

石橋貴明は16日、自身のユーチューブチャンネルで、鈴木保奈美と離婚したことを報告した。「子育てが一段落した事を機に今後は事務所社長と所属俳優として新たなパートナーシップを築いて参ります」。
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露で一時不明の旅客機 緊急着陸

ロシア・西シベリアのトムスク州で16日、乗客乗員19人が乗った旅客機が一時消息不明となり、捜索の結果、緊急着陸していたことが判明した。複数のメディアによると、乗客乗員は全員生存しているという。
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いじめ加害 小山田圭吾が謝罪

東京五輪開閉会式の楽曲制作に参加し、14日の就任発表後に過去の「いじめ告白」が取り沙汰されていたソロミュージシャン「コーネリアス」こと小山田圭吾の留任が判明。謝罪とともに職を全うしてきたと明かし「一層の努力をして参りたい」。