日常高知で断続的な雨 土砂災害警戒 18日も西日本の太平洋側には湿った空気が流れ込み、断続的に雨が強まっている。高知県清水では、降り始めからの雨量はすでに400mmを超えて、土佐清水市では避難指示が発令されている。土砂災害の発生に厳重警戒を。 2021.07.18日常
日常高さ80mも 木造高層ビルに脚光 柱や梁(はり)などの構造部材に木材を使った木造高層ビルが脚光を浴びている。木を建材として固定化すればCO2を長期間出さないで済み、脱炭素に貢献できる。このため、SDGsの観点で木造ビルを評価する企業が増えている。 2021.07.18日常
日常建設残土に追跡制導入へ 国交省 建設工事の際に生じる建設残土の不適切処分を防ぐために、国交省は、残土の排出元から処分先までの履歴を記録する「トレーサビリティー」制度を導入する方針を固めた。運搬経路を追跡可能にすることで不法投棄などを抑止するのが狙い。 2021.07.18日常
日常韓国IOC委員 来日後に感染確認 東京オリンピックの準備のため日本を訪れた韓国のIOCの選手委員が17日、到着後に新型コロナウイルスへの感染が確認されたことがわかった。韓国のオリンピック選手団は、19日から本格的に日本入りする予定。 2021.07.18日常
日常公務員の「心の健康」初の調査 総務省は、47都道府県とすべての地方自治体を対象に、心の健康の不調に伴う休職職員数などを尋ねる初の大規模調査に乗り出した。地方自治体では、心の健康を崩して休職する職員が増加。総務省は今年度中に対策を取りまとめたい考え。 2021.07.18日常
日常寂しさこらえ前へ 京アニ放火 夜になると妻はよく鉛筆を握っていた。京アニ放火殺人事件で亡くなった女性の夫は「アニメを一途(いちず)に愛し、人生をささげたことを伝えたい」と取材に応じた。18日で事件から2年。寂しさをこらえ、子どもと一日一日を歩んでいる。 2021.07.18日常
日常アレフ 賠償10億円支払い応じず オウム真理教による事件で、被害者への賠償が滞った状況が続いている。教団の後継団体主流派「Aleph(アレフ)」に10億円超の支払いを命じた民事訴訟の判決が昨年11月に確定したものの、アレフは支払いに応じていない。 2021.07.18日常
日常河野氏「変身」に割れる評価 河野行政改革担当相が新型コロナのワクチン担当を兼務してから18日で半年になる。従来の型破りなイメージから一転し、おわびを繰り返すなど低姿勢に徹するが、政府・与党内での評価は割れている。 2021.07.18日常
日常カンヌ 濱口監督らに脚本賞 フランスで開催されていた「第74回カンヌ国際映画祭」は17日夜(日本時間18日未明)、授賞式が行われ、「ドライブ・マイ・カー」の濱口竜介監督と共同脚本の大江崇允(たかまさ)さんが脚本賞を受賞した。 2021.07.18日常
日常広田レオナ 吹越満と続く交流 広田レオナとその元夫・吹越満は、離婚後も関係は良好だという。広田は6月に、肺がんの切除手術を受けており療養中。7月7日に広田のもとを吹越が訪ねたことをきくと、広田は「家族やスタッフたちに支えられて、療養を続けています」。 2021.07.18日常