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横綱・鶴竜が春場所休場へ

横綱・鶴竜が春場所を休場する方向であることが11日、分かった。師匠の陸奥親方(元大関霧島)が明らかにしたもので、左脚を痛めたという。
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慰霊碑に手 各地で鎮魂の祈り

東日本大震災から10年を迎えた11日、宮城県内各地では早朝から鎮魂の祈りがささげられた。石巻市を見下ろす日和山では友人を亡くした男性が涙を拭いながら「俺たち一生懸命頑張ってるからな。負けないぞって」。
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宣言 18日にも解除是非判断へ

8日から再び延長された首都圏1都3県の緊急事態宣言について、政府が18日にも解除の是非を判断する方向で調整していることがわかった。政府は、首都圏の病床使用率などが改善されれば、21日の全面解除を目指したい考え。
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子3人失い 夫婦照らす2つの光

10年前のきょう、東日本大震災の津波で8歳、5歳、3歳の子ども3人と両親を失った。悲しみは消えない。それでも、夫妻は前へ歩む。震災後に授かった2つの命を力にして。
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Re:家はもうない あの日の8通

「家はもうない」「了解 生きてればオーケー」。地震発生から津波で漂流し、救助され、夫のけがの手当てで病院に向かうまでのおよそ8時間。あの日、宮城県東松島市の家族をつないだ8通のメールをたどる。
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放射線の「むごさ」夫婦苦悩

福島第1原発事故により「被ばくしていないか」「子どもがまるで汚染されているかのような扱いがむごくて仕方なかった」。子育てをする親たちは見えない放射線と向き合ってきた。ある家族は移住と苦悩の末、「二重生活」を脱する決断をする。
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慰霊碑に手 各地で鎮魂の祈り

東日本大震災から10年を迎えた11日、宮城県内各地では早朝から鎮魂の祈りがささげられた。石巻市を見ろす日和山では友人を亡くした男性が涙を拭いながら「俺たち一生懸命頑張ってるからな。負けないぞって」。
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3.11から10年 #あれから私は

東日本大震災の発生から3月11日で丸10年となりました。東日本大震災が起きたあの日、あなたはどんな風に過ごしていましたか? あれから10年、どんな風に過ごしてきましたか? あなたの思いを、この記事のコメント欄にぜひ書いてください。
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コロナ変異株 沖縄で初確認

沖縄県内で11日までに、新型コロナウイルスの「変異株」が検出されたことが分かった。県内での確認は初めて。沖縄県が近く公表する。
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桑田佳祐 宮城LIVE1番印象に

東日本大震災の発生から10年。桑田佳祐は「デビューして一番印象に残っているのは、(2011年9月10、11日に開催した)宮城ライブ」「東北の皆さんから、『一緒に元気になろうね』という言葉を引き出された気がした」と話す。