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五輪パラ来日要人 随行に上限

東京五輪・パラリンピックに合わせて来日する各国・地域の要人と随行員の一行について、日本側が元首や首脳級を原則12人、閣僚級は5人までに制限するよう要請したことが分かった。新型コロナウイルス対策として規模を一律に制限した形。
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花粉防ぎながら換気するコツ

春は、大量の花粉が飛散して花粉症の人にはつらい季節。新型コロナウイルスの感染予防対策として換気を励行している家庭が多いが、花粉の侵入を防ぎながら換気をするには、どうしたらいいのか。
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米 アジア系への憎悪犯罪再燃

米国でアジア系住民に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)がまた多発している。いきなり暴力を振るわれる悪質な事件が少なくなく、死者も出たほか、日本の寺も放火などの被害を受けた。アジア系社会に不安と怒りが広がっている。
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推し卒業で有休OK 企業に反響

推しが卒業する場合には有給休暇を付与するというユニークな勤務規定を新設した会社がSNSで注目を集めている。「推し休制」を考案した企業の社長は「オタクが楽しく働ける社内環境をつくる制度」と説明する。
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巨人の先発6番手「空白に」

阪神とのオープン戦に先発した巨人・高橋優貴は5回を65球で3安打1失点。佐藤輝のソロのみに抑えたが、巨人の宮本コーチは「あまりにも逆球が多かった」と指摘し、「1回ファームに落とします。(先発)6番目の男が空白になった」と説明した。
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特防交付金 ずさんな事業評価

特定防衛施設周辺整備調整交付金(特防交付金)で、地方防衛局や自治体による事業評価がずさんになっている。ある自治体関係者は「特防交付金は使途や事後評価のチェックが緩くて使いやすい」と話す。
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乗鞍岳で雪崩 1人心肺停止

14日午前、北アルプスの乗鞍岳で雪崩が発生し、5人ほどが巻き込まれた。1人が心肺停止の状態で、他にも複数の人がけが。
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WIN5史上1位 5.5億円超の配当

14日に発売されたWIN5の払戻金は5億5444万6060円で、2011年4月の導入以降、史上最高配当となった。的中は1票のみ。これまでの最高額は先月11日の4億8178万3190円。
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露、野党政治家ら200人拘束

ロシアの治安当局は13日、モスクワのホテルで開催された会合に出席した野党政治家ら約200人について、新型コロナウイルス対策の規定違反などを理由に拘束した。9月に下院選を控え、プーチン政権は野党弾圧を強化しているという。
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アナフィラキシー多い?医師解説

2月17日から日本でも医療従事者を対象に新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。現時点で海外よりもアナフィラキシーの報告数が多いようだが、その原因は何なのか。海外の報告とではアナフィラキシーの基準が異なるのも一因か。