日常ジョコ アフターファイブは快適 東京五輪で、錦織圭に完勝したジョコビッチ。テニスは酷暑対策で、第1試合の開始時間を午前11時から午後3時に変更したが、試合時間の変更を訴えていたジョコビッチは「アフターファイブにプレーするのは(午前とは)全く違う」と語った。 2021.07.30日常
日常感染急増 五輪に海外側厳しい目 五輪開催中の東京都で新型コロナウイルスの新規感染者が急増していることは、海外メディアでも取り上げられている。AFP通信は「五輪が感染拡大につながるのではないかと懸念された中、大会を見る目が厳しくなる」と伝えた。 2021.07.30日常
日常「全国対象に宣言を」医療9団体 コロナ感染者急増により医療提供体制ひっ迫は間近だとして、日本医師会など9団体が緊急声明を出した。「爆発的感染拡大を避けるための危機感の共有と対策が必須」と指摘。全国を対象に緊急事態宣言を出すことを検討するよう政府に求めた。 2021.07.30日常
日常タイ代表 西野朗監督を解任 タイサッカー協会は、同国代表の指揮を執る西野朗監督との契約を解除したことを発表した。タイ代表の成績が協会の定めた目標を達成されなかったため、契約解除を決断したという。 2021.07.30日常
日常バド中国 フクヒロをリスペクト 国境を越えたリスペクトがあった。バドミントン女子ダブルス準々決勝の試合後。4強入りを逃した福島由紀、広田彩花組のもとに中国の陳清晨、賈一凡組が駆け寄り健闘をたたえ合った。「リスペクト」と声をかけられ、2人は思わず涙ぐんだ。 2021.07.30日常
日常体操村上SNS中傷経験 大粒の涙 東京五輪の体操女子個人総合決勝で5位に入った村上茉愛。アスリートのSNSなどへの誹謗(ひぼう)中傷コメントの書き込みについて問われ、「ありました。すごく残念というか、悲しかった」と涙を流しながら話した。 2021.07.30日常
日常中核派革命軍リーダー格 姿確認 1971年の渋谷暴動事件で殺人罪に問われた過激派「中核派」活動家の被告の長期潜伏を支えた同派内の非公然組織「革命軍」リーダー格とされる男性(72)が6月以降、同派の集会に参加する姿を警視庁公安部が確認した。動向確認は約9年ぶり。 2021.07.30日常
日常益川氏死去 学術会議で首相批判 2008年のノーベル物理学賞を受賞した京都大名誉教授の益川敏英さんが、上顎(じょうがく)歯肉がんのため死去した。日本学術会議問題では、「戦争の反省の上に作られた学術会議に汚点を残す」と菅首相を厳しく批判していた。 2021.07.30日常
日常保育園バスで5歳死亡 熱中症か 29日午後5時20分ごろ、福岡県中間市の保育園で、駐車中の送迎バス内に1人でいた5歳の園児がぐったりしているのを園職員が発見。搬送先の病院で約1時間半後に死亡が確認された。気温の上がった車内で熱中症になったとみられる。 2021.07.30日常
日常東京感染 2週間後には4532人か コロナ感染拡大で、3日連続で新規感染者が過去最多を更新した東京都。都のモニタリング会議では、今と同程度の増加比で感染拡大が続くと、1週間後の週平均の新規感染者は2962人、2週間後には4532人になるとの見通しが示された。 2021.07.30日常