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100障害 寺田明日香が準決進出

東京五輪女子100メートル障害で寺田明日香は12秒95の予選5組の5着もタイムで準決勝に進出した。
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4台絡む玉突き事故6人死傷 兵庫

31日午前1時ごろ、兵庫県尼崎市の県道交差点で、信号待ちをしていた3台の車列に大型トラックが突っ込んだ。尼崎北署によると、追突された軽自動車に乗っていた男性1人が死亡、1人が意識不明の重体となったほか、4人が重軽傷。
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バド日本勢金なし 苦戦の背景は

有力選手をそろえたバドミントン日本勢は金メダルゼロに終わった。日本協会の目標は「金3つを含む全5種目メダル」。混合複の銅1つは、予想外の結果だったのは間違いない。苦戦を強いられた背景は、大きく2つ考えられる。
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共通テスト記述式断念 残る課題

記述式問題と英語民間検定試験の大学入学共通テストへの導入断念が決まり今後は各大学の個別試験の充実が求められる。ただ個別試験で記述式問題と英語民間試験導入がどこまで進むかは不透明で、共通テストの「質」向上も課題として残る。
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海ごみで海ごみなくす 挑む企業

海に流れ出るプラスチックごみが世界的な問題になっている。プラごみを回収し、おしゃれな雑貨に再利用する団体や、被害の実態を把握するため、深海に潜る研究者がいる。各取り組みを取材した。
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速報 侍ジャパンvs.メキシコ

五輪野球、侍ジャパンvs.メキシコ戦を速報。この試合は、横浜スタジアムで好成績を残している森下と柳田に注目。先発の森下は、通算16イニングを投げ、自責点ゼロ。一方の柳田は、通算13試合の出場で打率.426、5本塁打の好相性を誇る。
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楽観シナリオ崩れ 首相崖っぷち

ワクチン接種の進展により、デルタ株の「第5波」を食い止められるとの楽観シナリオは崩壊。後手のコロナ対応が首相の求心力をじわじわとそぎ、自民党総裁選と衆院選を前に正念場が来た。
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多分来年に3回目の接種 河野氏

ワクチンを担当する河野大臣は30日、対談の中で、3回目のワクチン接種、いわゆる「ブースター接種」の必要性について、「日本もたぶんどこかで3回目を打つことになるんじゃないかと思っている。たぶん来年なんだと思う」と述べた。
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原沢無情の5位 最重量級の宿命

東京五輪柔道男子100キロ超級で原沢久喜は無情の5位。「結果という形で恩返しできなかった。悔いが残る」。絞り出した敗者の弁は、最重量級の日本選手に課せられた宿命を示す。
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激しいハンドボール 選手武勇伝

ハンドボールの日本代表は男子が33年ぶり、女子が45年ぶりの五輪出場となった。ゴールエリア前では守備側が攻撃側の選手に激しくぶつかることも多く、格闘技のような肉弾戦も頻繁に行われる。基本的なルールと見どころを紹介。