日常松嶋尚美 元相方へ「感謝」 漫才コンビ「オセロ」として、1993年にデビューした松嶋尚美。2013年コンビを解散するも、マルチな活躍を見せる。お笑いの世界と元相方への思いを語った。 2021.04.05日常
日常中国退けた日立 米鉄道の裏側 米ワシントン首都圏交通局は、新型の地下鉄車両「8000系」256両の製造を日立製作所に発注すると発表した。同局の車両製造の多くを担っていたのは川崎重工業で、中国が新型車両の受注に意欲を見せたこともあったという。 2021.04.05日常
日常大谷 118年ぶり「2番・投手」 エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、開幕4戦目の本拠地・ホワイトソックス戦で「2番・投手」で出場する。球団によると、「2番・投手」は1903年9月7日のジャック・ダンリービー(カージナルス)以来118年ぶり史上3人目。 2021.04.05日常
日常作業員が涙の謝罪 台湾事故 台湾東部で特急列車がトラックに衝突し脱線した事故で、トラックを直前まで運転していた作業員は4日、涙ながらに謝罪を表明した。捜査当局によると、列車はトンネルに入る直前、急な斜面から線路内に転落したトラックに衝突した。 2021.04.05日常
日常砂糖「100年に1度」経営統合 三井製糖と大日本明治製糖が経営統合して誕生した「DM三井製糖HD」が4月1日付でスタートした。コロナ禍も加わり一層厳しい経営環境にある砂糖業界で「100年に1度」の経営統合は、次の時代に向けた業界再編ののろしが上がったことも意味する。 2021.04.05日常
日常まん延防止「適切」56% JNN 政府が大阪・兵庫・宮城の3府県に「まん延防止等重点措置」を適用したことについて、「適切だ」と考える人が56%にのぼることがJNNの世論調査でわかった。「過剰だ」と答えたのは5%、「不十分だ」は36%だった。 2021.04.05日常
日常相次ぐ感染 厳しい球団運営 プロ野球の開幕から3カードを終え、選手や球団スタッフらの新型コロナウイルス感染判明が相次ぎ、濃厚接触者を含めた影響が広がっている。コロナの感染拡大が続く中、球団側は運営面でも難しい対応を迫られている。 2021.04.05日常
日常笠井アナ 池江「希望の星」 競泳女子の池江璃花子が東京五輪切符を勝ち取った。同じ血液のがん「悪性リンパ腫」を患ったフリーアナウンサーの笠井信輔は、「全がん患者の希望の星」と感動したことを語った。 2021.04.05日常
日常ANA→キャスター 先輩太鼓判 日本テレビとANAグループの共同プロジェクトとして、「日テレNEWS24」に新キャスターとして加入したANAグループ社員5人の出演が5日正午からスタート。研修を重ね、同局のベテランアナウンサーも「舌を巻く上達ぶり」と太鼓判。 2021.04.05日常