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大阪 新たに603人感染確認

大阪府は、新型コロナウイルスの新規感染者が603人確認されたと発表した。月曜日としては過去最多。
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東京 新たに306人の感染確認

きょう12日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は306人だった。重症者は前の日より3人増え42人となった。
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腕時計「スマート」と差別化

腕時計メーカーが高級品に注力する姿勢を鮮明にしている。腕時計型で多機能の情報端末「スマートウオッチ」が数千円から手に入るため、シチズン時計とセイコーウオッチは機械式時計など高価格帯商品を拡充し、差別化を図る考えだ。
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松山V中継 異例の占拠率53.3%

松山英樹が日本男子初のメジャー制覇を果たした「マスターズ・トーナメント」最終日は、TBSが11日深夜から生中継。プレー前半部分の平均世帯視聴率は5.4%で、日曜深夜としては異例の高視聴率。占拠率は53.3%に達し、注目度の高さを示した。
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接種の74歳住職「痛みなく」

新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け優先接種が12日、各地で始まった。「まん延防止等重点措置」の適用地域となった東京都八王子市で、接種第1号となった住職の男性(74)は「痛いという感覚はなかった」と話した。
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中高生の5%がヤングケアラー

大人の代わりに家事や介護を担う子ども「ヤングケアラー」が、中学・高校生でおよそ20人に1人いることが、厚生労働省が12日に発表した初の全国調査で明らかになった。世話に割く時間は1日平均4時間に及び、学業への影響を心配する声も。
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22卒「まだら氷河期」の対策

2022年卒の就職活動について、識者が「売り手市場」「就職氷河期」どちらとも言えない「まだら氷河期」であると指摘。「まだら氷河期」となった理由や就職活動の対策を解説する。
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巨額罰金 アリババ抵抗できず

中国当局がアリババグループに対し、独占禁止法違反で約182億元(約3050億円)に上る過去最大の罰金を科すと10日に発表した後、同社は規制当局に謝意を示すという異例の対応を取った。当局の批判に公然と反論した6年前とは様相が一変。
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快挙の松山 震えた2度の瞬間

松山英樹がマスターズ制覇。サンデーアフタヌーンは震えるスタートから始まり、震えそうな瞬間はもう1度到来した。しかし彼は2度の山を乗り切った。なぜ彼は2度の山を乗り切り、勝利することができたのか。ゴルフジャーナリストが解説。
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電源タップに寿命 替え時は

電源タップに寿命があることを伝えるツイートが注目を集めた。傷んだ状態で使い続けると、けがや火災などの危険性があるという。電源タップの交換が必要かどうか、実際はどのように判断すればよいのか。