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登坂アナ 新米パパの「気づき」

自身のブログで、第1子誕生の喜びを明かした、フリーアナウンサーの登坂淳一さん。4月27日に妻が出産してから約2日、現在の心境を明かした。妻の妊娠期間をコロナ禍で過ごし、大切な 「気づき」があったという。
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30日にかけて大雨恐れ 警戒を

東海では29日夕方から、局地的に非常に激しい雨の降るおそれがある。今夜以降、強い雨の範囲は関東から東北の太平洋側へ広がる見込み。東日本から北日本の太平洋側は、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒・注意が必要。
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福岡震源に九州へ感染拡大警戒

九州の新型コロナウイルスの感染急増に歯止めがかからない。福岡から染み出るように隣接する他県に感染が広がり、1週間ごとの増加ペースは7県で全国を上回る。政府や専門家は警戒を強めている。
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キャンセル300件補償ない観光業

旅行代理店にとって稼ぎ時のはずの大型連休だが、新型コロナウイルスの影響でキャンセルが出ている。観光業には国からの補償金などがなく資金面でも厳しい状況が続いているという。
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悩んだ妻それでも 馬搬始めた夫

北海道で、「馬搬」という仕事を始めた男性がいる。「馬搬」とは馬の力を利用して、山中で伐採した木を運び出す作業。かつては日本全国で行われていたが、その姿は消えていった。なぜ今、決心したのか。
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バス事故9年 雨の中遺族ら祈り

群馬県の関越自動車道で2012年、乗客7人が死亡、38人が重軽傷を負った高速ツアーバス事故から29日で9年となった。発生時刻の午前4時40分には遺族らが事故現場を訪れ、雨が降る中で近くに設けられた祭壇に慰霊の祈りをささげた。
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河野氏 接種医師に協力金の考え

河野ワクチン接種担当相は、日本医師会に対し、新型コロナワクチンの接種を担う医師の数を増やすよう要請する考えを示した。また、開業医などを念頭に、協力金を支払うことで、ワクチン接種を担う「打ち手」の確保を進める考え。
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半沢色?ドラゴン桜の作風変化

TBSの連続ドラマ「日曜劇場 ドラゴン桜」が4月25日に始まった。2005年の作品の続編となる今作、前作と作風が随分と違うため、SNS上には違和感を訴える声も並ぶ。
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FRB 緩和縮小議論は時期尚早

米連邦準備理事会(FRB)は27-28日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと債券購入プログラムの月額購入額の維持を決定した。量的緩和の縮小に関する議論は時期尚早と強調。
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変異株すさまじい 医師語る現場

新型コロナウイルスの「第4波」で「大阪が医療崩壊だ」と報道されている。なぜここまで大阪の医療をひっ迫させたのか、また医療現場はどうなっているのか、医師が説明。