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「完全復活」たいめいけん3代目

「昨年8月にステージ1の肺がんが見つかったんです。でもそれも、完治し、完全復活しました」。西洋料理の老舗レストラン「たいめいけん」の三代目シェフ・茂出木浩司さんはコロナ禍でも全力投球。「燃え尽きるくらいまでやるんです」。
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Pontaポイントの障害が解消

Pontaポイント/au WALLETポイントで発生していた事象が3日12時に解消された。原因はロイヤリティ マーケティングのPontaポイントシステムでの障害だった。
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減らない電柱 初の実態調査へ

国交省は、全国での電柱の新設状況を調べる実態調査に乗り出す。国は電線を地中に埋める無電柱化を進めているが、電柱はそれを上回るペースで立てられ、年間7万本ずつ増加。新設理由や用途などを把握して、無電柱化の促進につなげたい考え。
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西村氏 お札触ったら手洗いを

西村担当相がTBSの番組で、感染対策を徹底するよう改めて呼びかけた。「お札についたウイルスというのは約1週間生きている」とし、お札を触ったあとは手洗い・消毒をするほか、「できるだけキャッシュレス決済をしてほしい」。
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「ふびん」ものまねで見た首相

菅首相の就任から約7カ月が過ぎた。官房長官時代からまねる「スガ総理」こと、コント集団ザ・ニュースペーパーの山本天心さんは最近の首相を「政治家として『命を取るか経済を取るか』になるだろうが、さすがにふびんに見える」と話す。
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大塚千弘、第1子出産を報告

女優の大塚千弘が第1子を出産していたことを3日、ツイッターで報告した。大塚は、俳優・鈴木浩介と2015年に結婚。
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署名集め 事務局長が依頼認める

愛知県知事のリコール運動を巡る署名偽造事件で、活動団体の事務局長が広告関連会社に「署名集め」を依頼し、これが結果として偽造につながったとの認識を示した。「最終的に書き写した名前の人を訪ね、有効な署名にする予定だった」。
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外国人 東京の鉄道表記難しすぎ

急行、特急、快速、快速特急、特別快速、通勤快速、準急、普通、各駅停車。これらにはそれぞれ英語表記があてられているが、外国人にはかえってわかりにくいという。
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髪の寄付 男子生徒が決意の長髪

小児がんなどで頭髪を失った子どもらに無償で医療用ウイッグ(かつら)を贈る「ヘアドネーション」に、佐賀県の男子中学生が取り組んでいる。小学5年時から髪を伸ばし始め、中学入学前に学校に事情を説明、髪を切らずに入学できたという。
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仕事激増? イメチェンの芸能人

井上咲楽はイメチェン後の仕事激増がメディアで報じられた。バービーや渡辺直美に代表されるように、イメチェン後の活躍が注目を集めるタレントやお笑い芸人が近年急増。芸能人にとって「イメチェン」とはどのような意味を持っているのか。