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「天然水」実は造語 採水の実態

サントリーのミネラルウォーターといえば、「南アルプスの天然水」だが、この「天然水」という言葉、実はサントリーの造語だったという。天然水の需要は拡大の一途をたどっているが、貴重な資源である日本の天然水は大丈夫なのか。
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速報「智弁対決」和歌山が先制

甲子園決勝の智弁和歌山(和歌山)vs.智弁学園(奈良)を速報。智弁和歌山は伝統の強打が健在。智弁学園は5試合すべてを3失点以下に抑え安定した戦いぶりが光る。史上初となる「智弁対決」を制し、深紅の大優勝旗を手にするのはどちらか。
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三遊亭多歌介さん コロナで死去

落語家の三遊亭多歌介さんが27日、新型コロナウイルス感染症のために亡くなったと29日、落語協会が発表した。54歳だった。東京都出身。通夜・告別式については未定。家族も感染して療養中だという。
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煮え切らぬ石破氏 総裁選への壁

自民党総裁選に向け、過去4度戦っている石破茂元幹事長。総裁選の日程決定直後から柔軟な姿勢を見せているが、立候補の準備をしているそぶりも見せていない。煮え切らない態度は、乗り越えなければならない2つの壁があるからだという。
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渋谷の接種会場 長い行列なし

東京都が渋谷に設置した若者向けの新型コロナウイルスワクチンの接種会場は、抽選制となって2日目を迎えた。29日、渋谷の会場前には午前6時半から15人ほどが列をつくったが、28日のような長い行列にはならなかった。
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ワクチンの交差接種 政府検討

ワクチン接種を担当する河野規制改革担当相は29日朝、民放の番組に出演。1回目と2回目で異なるワクチンを打つ「交差接種」の是非について、政府内で検討していることを明らかにした。
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速報「智弁対決」甲子園決勝

甲子園決勝の智弁和歌山(和歌山)vs.智弁学園(奈良)を速報。智弁和歌山は伝統の強打が健在。智弁学園は5試合すべてを3失点以下に抑え、安定した戦いぶりが光る。史上初となる「智弁対決」を制し、深紅の大優勝旗を手にするのはどちらか。
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居酒屋→焼き肉に ワタミの勝算

コロナ禍によって、ワタミの屋台骨の事業は居酒屋から焼き肉店へ大転換を図っている。ワタミの会長に飲食業界受難の時代の勝ち残り策をどう考えているのか聞いた。
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とろサ久保田購入TV枠終了の訳

とろサーモン久保田が自腹でテレビ枠を購入し、誕生した番組がわずか4回で「打ち切り」になったという。久保田と番組の放送作家・桝本壮志氏に打ち切りの理由や番組制作の裏側を聞いた。
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米国産スモモ解禁 農家は知らず

農水省は、日本で出回るのと同じタイプの生鮮スモモを、米国から輸入することを認めた。6月に解禁方針を官報で通告し、公聴会で意見を聴取、19日の官報で解禁決定を告示したが国内産地には一連の情報が全く伝えられていなかったという。