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バッハ会長 東京五輪安全だった

国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は8日、新型コロナウイルス下で今夏に実施された東京五輪について、「安全だったと言える」との認識を示した。来年2月に迫る北京冬季五輪に向け、実施への意欲を強調。
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桔平&知世「愛の巣」リフォーム

熱愛スクープから約3カ月。椎名桔平と原田知世はほぼ同棲状態にあり、住居の劇的リフォームまでしていたという。その裏にはある決意があったようだ。
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Gビエイラ抹消へ 右ひじ違和感

巨人のチアゴ・ビエイラ投手が右肘違和感のため出場選手登録を抹消されることが分かった。症状は重くない模様だが、大事を取って時間を与えることを選択した。
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IOC 22年末まで北朝鮮資格停止

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ(Thomas Bach)会長は8日、東京五輪への不参加を理由に、北朝鮮オリンピック委員会の資格を2022年末まで停止すると発表した。22年の北京冬季五輪も対象となる。
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五輪会場「負の遺産化」懸念

東京五輪・パラリンピックで、都は約1400億円をかけて新たに6つの恒久競技施設を整備。このうち今後黒字運営が見通せるのは1施設のみ。「利用が低迷すれば負のレガシー(遺産)になる」との懸念も出ている。
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3回目接種の年内停止 WHO要求

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は8日、一部の国で進められている新型コロナウイルスのワクチンの3回目接種について、発展途上国への公平供給を実現するため、年内は実施を見合わせるよう各国に要求した。
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高齢者感染10万人抑制 接種試算

厚生労働省は新型コロナのワクチン接種が進んだ効果で、65歳以上の高齢者の感染が、7~8月に10万人以上抑制できた可能性があるとの試算をまとめた。専門家組織は全国の感染状況について「ほぼすべての地域で減少が続いている」との見解。
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翔んで埼玉 GACKT復帰を待つ

歌手のGACKTが、重度の発声障害のため無期限活動休止を発表したことを受け、主演映画「翔んで埼玉」の続編を配給する東映は「無期限スタンバイ」で復帰を待つ構えを見せた。関係者は「GACKTさんは代えの利かない役」。
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アフガンから逃亡 ガニ氏謝罪

アフガニスタンの大統領でありながら、イスラム主義組織タリバンによる首都カブール制圧を前に国外へ逃亡したガニ氏は、ツイッターに声明を投稿した。「他の形で終わらせることはできなかった」と釈明し、アフガン国民に謝罪した。
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名実況深澤さん死去 江本氏号泣

ニッポン放送は、1970年代から90年代にかけて「ショウアップナイター」の実況を務めた深澤弘さんが8日、亡くなったと発表した。8日の番組では野球解説者の江本孟紀氏が電話出演、私の今日があるのは深澤さんのおかげと声を震わせた。