「観光公害」も一変 京都の今 日常 2021.03.30世界遺産・清水寺に近く、観光客の急増が住民生活に影響を与える「オーバーツーリズム」(観光公害)の象徴的なエリアだった京都市東山区の六原学区は、新型コロナの流行に伴い一変。住民たちは「静かになった」と安堵(あんど)する。