参院選広島 落選側も県議に金 日常 2020.11.112019年7月の参院選広島選挙区に自民党公認で立候補して落選した溝手顕正氏の党支部が参院選前、元広島県議会議長の奥原信也県議が関係する同党支部に50万円を交付していた。専門家は、公職選挙法が禁じる買収行為に当たる可能性を指摘。