マラソン松田瑞生 涙の独走V 日常 2021.03.14名古屋ウィメンズマラソンが14日に行われ、東京五輪代表補欠の松田瑞生が22キロ過ぎから独走態勢を築き2時間21分51秒で優勝した。優勝インタビューでは、涙ながらに「去年の自分を超えられずふがいない」と謝罪した。