コロナ 厚労省は残業最大226h

厚生労働省の山田雅彦官房総括審議官は12日の衆院厚労委員会で、今年1月の同省本省職員の超過勤務が最大で226時間となっていたことを明らかにした。「過労死ライン」とされる月80時間を超えていたのは、職員約4000人中398人だった。