5歳児餓死 長期の心身虐待か 日常 2021.03.03福岡県篠栗町で昨年4月、5歳の男児が餓死した事件で、男児の「胸腺」が萎縮していたことが判明。胸腺の萎縮は虐待などで強いストレスを受けた場合によくみられる所見。県警は長期にわたり心身の虐待を受けていたとみて調べている。