遺書書いた 感染医師語る不安 日常 2021.02.071月に新型コロナに感染し入院、今月復帰した医師が発症から治療、復帰までの経過などを語った。不安感が増し生まれて初めて3行ほどの短い「遺書」を書いたという。「医療従事者の私がこうなのだから、一般の人は不安でたまらないだろう」。