北・東日本 大雪への警戒続く 日常 2021.01.30気象庁は30日、冬型の気圧配置の影響で北日本や東日本で31日にかけて大雪となる地域があるとして、吹きだまりなどによる交通障害へ警戒するほか、高波、風雪、強風にも注意するよう呼び掛けた。海上もしけが続くとみられる。