論文不正 先進医療の臨床中止 日常 2021.01.30国立循環器病研究センターと大阪大は30日、以前所属していた医師らが発表した論文2本に捏造(ねつぞう)、改ざんがあったと発表。そのうち1本を根拠に「先進医療」として臨床研究を始めていたが、調査結果を受け、大阪大は中止を決めた。