未承認ワクチン 富裕層が接種

中国で製造したとされる新型コロナの未承認ワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。