危険なバス停 全国7300カ所超 日常 2020.12.28横断歩道や交差点のそばにある危険なバス停が、36道府県で計7325カ所にのぼることが、国土交通省の調べでわかった。停車したバスが要因となった人身事故が、静岡、埼玉、広島、滋賀の4県の8カ所で起きていたことも判明。