シャープ子会社 不正会計疑い 日常 2020.12.25シャープは25日、スマートフォン用カメラのレンズを手掛ける子会社で不正会計処理の疑いが見つかり、最大100億円の売上高が架空計上された可能性があると発表した。同子会社は「取引先、関係者の皆様には深くおわび申し上げます」。