わいせつ教員対策 法改正断念 日常 2020.12.25萩生田文科相は、わいせつ行為で懲戒免職となり教員免許を失効しても3年経過すれば再取得可能としている教育職員免許法について、規制強化する法改正を断念すると明らかに。内閣法制局が、個人の権利制限につながるとの見解を示したという。