案里被告 買収意図で主張対立 日常 2020.12.13昨年7月の参院選広島選挙区の大規模買収事件で、河井案里被告の審理が東京地裁で大詰めを迎えている。広島県議ら5人が検察側の証人として出廷し、買収の現金だったと証言。一方、無罪を主張する案里被告は買収の意図はないと訴えた。