声を出せた 京アニ容疑者の涙

京都アニメーションの一部が放火され、36人が死亡、33人が重軽傷を負った事件で、殺人容疑などで逮捕された容疑者の主治医だった医師が京都新聞社の取材に応じた。容疑者は容体が回復し、声が出せるようになった時に感極まり泣いたという。