マラドーナ氏主治医 捜査対象

25日に死去したサッカー元アルゼンチン代表、マラドーナ氏の主治医が29日、過失致死容疑で捜査対象になったと検察が発表した。警察は医師の病院と自宅で過失の証拠となり得るものを捜索したという。