医師 自分の指を刺した針で接種 日常 2021.08.30京都府南丹市は、コロナワクチンの集団接種で、医師が自分の指先を刺した注射器を、同市の男性に使用するミスがあったと発表した。男性は感染症を調べるための血液検査を受け、現時点では問題は確認されていないという。