東海から九州 局地的に激しい雨 日常 2021.08.2020日(金)も、東海から九州の太平洋側を中心に断続的に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みだ。すでにこれまでの大雨で地盤が緩んでいるため、引き続き土砂災害に厳重な警戒が必要となる。