ラムダ株 国内初は五輪関係者 日常 2021.08.13新型コロナの変異株で南米ペルー由来とされる「ラムダ株」の感染者と国内で7月に初確認された女性は、東京五輪関係者だったことがわかった。女性は30代でペルーに滞在歴があり、7月20日に羽田空港に到着。大会の許可証を所持していた。